火の元のまわりはいつも整理整頓をする。
火の怖さを再認識。
過信は禁物です。
ストーブにあたるときは充分な注意をする。
ストーブや電気コンロは、本来の使用目的以外には使わない。
灰皿は縁の広いものを使い、水を入れておく。
ちょっとした異常もしっかり確認する。
灯明には安定したローソク立てを使う。
万が一のときは消火より避難を最優先することが大切。
子供たちに火の恐ろしさを教える。
子供の手の届くところにマッチやライタを置かない。
ストーブのそばで寝かせない。
ストーブのまわりに燃えやすいものを置かない。
乳幼児だけを残して外出はしない。
子供だけの花火はさせない。
住宅防火対策推進協議会
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